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Tears in Heaven

こんばんわ。うわごとです。今日もうわごと。

大晦日?の夜、フジテレビで「有頂天ホテル」をやっていましたが、その後に「写真物語」という番組をやっていました。

釘付け。吹き出しました。鼻水を。大晦日にひとりで号泣ですよ。

見ようと思って見てた訳じゃなく、懐かしい曲が流れテレビに目をやったら、Tears in Heavenをバックに9.11の映像が流れてた。哀し過ぎるでしょう。

9.11。あの日は学会があって、アイスブレイクパーティーの後オランダの学生とベルギーの学生と飲んでました。ホテルに帰ってテレビをつけたらどの局も同じ映像を流してた。

映画みたいな映像。その後、どんなドキュメンタリーを見ても、その時マンハッタンにいた友達の話を聞いても、今まで、やっぱり他人事でしかなく、哀しみも苦しみも自分には関係のない、理解できないものだった。

高校生の頃、指が切れるまでギターを練習したTears in Heaven。エリック・クラプトンが込めた魂とはちょっと違うけど、同じ。

そうだ。そうなんだ。ヤバい、涙が止まらない。(思い出し泣きして乗り越した)

I must be strong and carry on. Cause I know I don't belong here in heaven. Cause I know there'll be no more tears in heaven. Cause I know I just can't stay here in heaven.

ワールドトレードセンターを視察に訪れたクリントン元大統領のもとに1人の女性が詰め寄って言ったそうです。

「私の夫は消防士なんです」

クリントン元大統領は何も言わずに彼女を抱きしめた。
何も言わずに受け止めたクリントン元大統領。
もの言わぬ写真。そこから伝わる多くの感情。

涙涙。涙。


今想っていることを、明日伝えられるとは限らない。
何もテロとかそう言う大袈裟なことじゃなくても、明日じゃなくても突然伝えられなくなることがないとは言い切れない。
9.11のテロでは、「ありがとう」とか「ごめんね」とか「愛してる」とか言えずに亡くなって行った人たちがたくさんいて、それは可哀想だなと思うし、残された人たちはずーっと後悔?しながら残りの人生を過ごして行くんだろうなと、それってすごく辛いと思う訳で。

きっと想いを伝えるのに必要なのは、ちょっとしたきっかけ。小さな勇気だけなんだと思う。
ちょっと勇気を出して言葉をかける。ちょっとだけ尖った言葉を丸くしてみる。
ちょっとだけ相手の立場で考えて相手の意見を受け入れてみる。
そんなちょっとだけのことで、想いを伝えられたり、分かり合えたら良いな。良い関係が築けたら良いな。
そのための、ちょっとの勇気が持てたら良いな。
後悔したくないから。

そんな風に思いました。


愛ってそういうことか?な。

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2007年01月03日 22:14に投稿されたエントリーのページです。

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