こんばんわ。うわごとです。今日もうわごと。
昨日の帰り、終電2本前の大江戸線で酔っぱらったサユリを発見しました。いつもはおっとりしたサユリですが、昨日はお酒のせいかよく喋りました。
サユリは、3つくらい年上の、ひとことで言えば姐御的な存在です。かと言って、活動的な訳ではなく、何もかも受け止めてくれそうな、そんな存在でたまに飲みに行って話をします。飲みに行くと私がほぼ一方的に喋り続けます。
さて、そんなサユリには、長い事付き合っているガテン系の彼氏がいます。1つ年下の彼。そろそろ結婚するかなー?と思って聞いてみました。
私「確か子供をたくさん生みたいんだったよね?」
サ「うん」
私「ガテンな彼氏とそろそろ結婚しないの?」
サ「しないと思います。」
私「しないの?あれ?結構長かったよね?」
サ「最近、年開けてから、もうタイミングを逃したと思って。もう結婚しないと思います。そんなことをずーっと考えていてモヤモヤしています。」
私「あぁタイミングねぇー・・・」
タイミング。確かに結婚にはタイミングやら、ちょっとしたきっかけやら勢いやらが重要です。サユリはA子と仲良しなんですが、A子もタイミングがあれでした(プロポーズ参照)。長く付き合ったカップルとタイミング。んー。
何でも彼氏には結婚する気が今のところ全くないようで、まぁ32って言ったらそれほど焦るような年齢でもないですしね。男は。で、結婚する気がないし、タイミングももう逃したような気がするし・・・と悩んでいました。
えー、と言うか、サユリは別れようとしているみたいなので、次の出会いが見付けられるならさっさと別れたら良いんじゃないの?と言いました。
私「その彼氏と別れたら、意中の人とかいるの?」
サ「いません。」
私「合コンとか行かないの?」
サ「全く。」
私「そうすると微妙な気もするけど、もう33だし、彼氏に結婚する気がないなら早めに次の男を探し始めた方が良いんじゃないかなぁ?」
サ「一人暮らしを始めようと思うんですけど、どう思ういます?」
私「は?話の急展開について行けないんだけど・・・」
サ「すっぱり別れて、新しい生活を始めようかと思うんですけど、そうしたら彼はどう思うと思いますか?」
私「ちなみに今一人暮らしじゃないの?」
サ「実家です。」
私「自分がサユリの彼氏だったら、入り浸るけどなぁ。そうしたら子供なんてすぐ出来ちゃったりして。むしろ一人暮らしで彼氏との距離が縮まったりしないの?」
サ「そっちかー」
と頭を抱えるサユリ。んー。よく分かりませんが。まぁとにかくタイミングを逃したっぽいなと非常に悩んでいるみたいです。
子供だけなら私が。とは言いませんが、いつも頼り甲斐のあるサユリも乙女なんだなーと、不謹慎?ながら、ちょっと新鮮でした。また今度、飲みに行こうと言ってサユリは青山一丁目で電車を降りて行きました。
タイミング。タイミング。タイミングなー。タイミングかー。見極めるのは結構難しいよなーと思いました。結婚は、好きとかそういうのだけでは出来ないんですね。
愛って何?結婚には必要条件であって十分条件ではない?必要条件ですらない場合もある?いずれにせよタイミングですよ。ね。
いつか決めるぜ イナズマシュート
そん時 俺が スーパーヒーローさ♪
